射撃演習・・・・

 「コンバインド・アームズ」で、「対決シリーズ」よろしく、現用戦車の実力を試してみることにしました。
 で、今回の設定は、一方は移動しつつ射撃、他方はそれを停止のまま迎撃、という形を採ります。地形は平地、ちなみに地図盤は「ファイターボマー」のもの、こんなところで有効に使えようとは(笑)
 勝敗は迎撃側のラインを突破できたかどうか、で決定します。
 第1弾(続くのか?)に登場するのは、攻撃側は当時のソ連軍主力戦車「T-74」です。「T-72」の改良型、という事で違う名前になっていますが、本当の名前は「T-72M」です。コイツの輸出型がシリアやイラクが使っている「T-72G」ですね。今回は1個中隊(10輌)が参戦します。
 一方の迎撃側は、我が「90式戦車」1個小隊(4輌)です。

 まず①の写真、戦車の有効射程である4000m(27ヘクス)の態勢です。T-72は射撃しても命中の見込みがありません。90式は確認判定に成功したら射撃可能、これに2輌が成功して砲門を開いたのですが、相手が移動しているので1/36の確率では当たりません。
 彼我の距離が3000mを切りました(②)ここで90式の射弾が命中、撃破判定にも成功し、2輌を撃破できました。T-72は損害に構わず突進しつつ射撃しますが、当然ながら命中弾を得られません。命中すれば、撃破判定2d12で9以上を出せば撃破できるのですが・・・・
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 距離2400(③)、赤軍はさらに1輌を撃破されるも、ようやく命中弾を与え、1輌を制圧できました。撃破できなくても、砲弾の威力と距離に応じた一定の確率(この場合は6以下)で制圧(射撃不可、移動は本来は後退のみ)できるのです。数の少ない自衛隊としてはこれは痛い一発です。
 距離1800(④)、T-72はとうとう半分に減ってしまいました。しかし!ここで集中砲火を浴びた90式が爆発、やっと一矢を報いることができました。
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 あと敵まで1200mというところでさらに2輌を失った赤軍(⑤)、敵ラインを突破できるか微妙な情勢です・・・・直後、90式も1輌を失い(⑥)、赤軍にも光明が見えてきました。制圧下の90式は回復チェック(5以下で復活できるの)に失敗しまくってます。
 でも、世間はそんなに甘くありませんでした。次のターン、600m(4ヘクス)まで接近できたところで、ただ1輌の90式のために残った3輌のT-72は惜しくも全滅してしまいました。ここで1発(修正後のダイス8以下)でも当てておけば勝利できたのですが・・・・
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 90式はT-72Mに対しては3000mから有効弾を与える事ができますが、T-72Mは2500mを切ればようやく、といったところでしょうか。
 また、このゲームでは、1フェイズにT-72は1発しか撃てませんが、多くの西側戦車は2発撃てるので、4:10と言っても、実質は8:10=4:5にしかなりません。今回は早期に90式1輌が制圧状態になった上に、全般的に自衛隊のサイの目が悪く、これが無ければ決着はもっと早くついたでしょう。やっぱりT-72では、最低でも90式の3倍は要るかな?
 さて、次回は何をぶつけようかな♪(だからホントにするのか?)
 
・・・・しかし、何だな~、ちょいサイコロ振るのが多すぎるのが難だな(^^;
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by RZ350RR5678 | 2006-04-11 01:42 | うぉーげーまー


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