シャ-マニア

7月下旬は夏祭りの準備&本番、その間に地元消防団の手伝い(川から水を汲んだり、延長されたホースを巻いたり)・・・・当然1日の最後は酒盛り(笑)・・・・そんなこんなで、帰宅して風呂に入ってそのままダウン、というような毎日を過ごしておりました。気持ち?腹に脂が乗ったような(^^;

さて、久々の更新ですが、タイトルは某エロオヤジの侵攻宗教(笑)の話題などではなく、シャーマン+マニアのことです。
M-4シャーマンといえば、腰高で不細工で、強さは虎や豹の1/4か1/5だとか、信頼性だけはいい(それは大事ですが)とか、日本での人気は今ひとつのようです。
そんな中でも人気、実力ともにNo.1だと思われるのが、ご存知 「ファイアフライ」 です。これまでの一般的な資料では800両が75mm型より改造され、ドイツ軍からは最優先目標とされた、という事で、私もこれを信じていたのですが、最近の資料では実際の生産量はもっと多く、2100両以上(2139両)だというのです。Dデイに間に合ったのは350両ほどですが、1944年秋から45年初頭までは、おおむね月200両ほど改造され、前線に送られていました。
ヴィットマンのタイガーを屠ったのは数両のファイアフライによる十字砲火ですし、配属されたシャーマンの半数がファイアフライという戦車大隊もあったそうです。Dデイ直後を除けば、中隊の先頭に1、2両のファイアフライというような使われ方ではなく、おおむね1個小隊程度は配備できていたようです。また、米軍も2200両を発注していた、というような記録もあります(終戦のためキャンセル)。
いずれにしても、英軍戦車隊にとっては数少ない切り札的存在などではなく、米軍の76mm型に相当する、意外にポピュラーな存在だったのは確かなようですね。

写真はタミヤのHPより拝借した1/48スケールキットの写真です、長砲身がなかなかの迫力です♪
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by RZ350RR5678 | 2006-07-31 00:36 | Tank郎


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