ラムズフェルド国防長官の後任に・・・・

 ロバート・ゲイツ氏が指名されることになりました。議会で承認が得られれば、初の親子二代にわたる国防長官となります。

さて、ゲイツと聞いて連想するのは・・・・
 世間一般の人達 → ビル・ゲイツ
 艦船ちゃんな私 → トーマス・S.ゲイツ(タイコンデロガ級CGの5番艦、2005年退役)

 ひょっとして・・・・と思って調べてみると、トーマス・S.ゲイツなる人物、アイゼンハワー政権で国防長官を務めていました。つまり、ロバート・ゲイツ氏のご尊父なわけです。
 「パパ」ゲイツは1983年に死去、その翌年にUSSトーマス・S.ゲイツが起工しています(1985年進水、1987年竣工)。どうやら故人の業績を称えての命名のようです。他のタイコンデロガ級は全て戦場名なので、例外的に名づけたみたいですね。
 「パパ」ゲイツの在任期間中(1959~61)、核戦力の三本柱(ICBM、SLBM、及び戦略爆撃機)の確立、戦略核攻撃の目標策定、U-2によるスパイ偵察へのゴーサインなどが行なわれたそうです。もっとも、パワーズ中佐(だったかな?)操縦のU-2が墜とされたりもしていますが。軍艦に名をつけられるぐらいの業績は残しているようですね。
f0059816_0522771.jpg

 ところでアメリカ海軍さん、存命中の人の名前を軍艦につけるのは止めてもらえませんか?(笑)
[PR]
by RZ350RR5678 | 2006-11-11 00:54 | 艦船ちゃん


<< 艦船ユニットを見比べる ピットロードが特型駆逐艦を開発! >>