潜水艦キット解説ですよ、○○さま

えー、ご質問がありました(笑)ので、
実際に造った感想も添えて、我が潜水艦隊の評価をしてみたいと思います。

例によって評価は3段階(久々のフレーズだなぁ)

A は誰にでもオススメのキット
B は多少の手間を要すれば、なキット
C は中級程度の腕が必要なキット・・・・・です。

B アオシマ 「伊400」型
 リニューアルキットです。完成したスタイルは良好で、Aでもよかったのですが、若干の組みにくさ、モールドの甘さがあります。「扶桑」ほどの力は入ってないかな?という感じでしょうか。格納庫の扉が別部品で、開閉いずれかが選択できます。「晴嵐」は格納状態と展開状態の2機入りですが、格納状態に合わせたためか、ちょっと小さめ。なお、ピットの「伊400」は未所有なので、これを造った後には、評価を変える可能性があります。

A ピットロード 「伊13」型
 2隻入り、その存在が貴重でしょう。甲板のディテールなどはアオシマ「伊400」を上回り、素晴らしい出来ばえとなります。ただ、格納庫と艦橋の接着に、少々の削り合わせ、パテ埋めを必要とします。ここさえクリアできれば、「伊400」以上の特異なスタイルを楽しめるでしょう。

B ピットロード 「伊9」型
 艦首を別部品としたため、主船体との接着、削り合わせに意外と苦労しました。また、艦橋にも接着面が残るので、こちらも修正の要ありと認めます。14センチ砲の出来はWLのリニューアル部品の方が上で、私も流用しました。

B ピットロード 「呂35」型
 元々は「伊9」との2隻セットで発売されていました、今はそれぞれ単独で2隻入り、となっています。故に、造った感想も「伊9」と同じですが、8センチ砲は流用できる物がないので、太すぎる砲身を伸ばしランナーで作り変えました。

B ハセガワ 「UⅦC」&「UⅨC」
 発売当初は文句なしのA評価だったのですが、昔はキレイに抜けていた舷側の手すりが、金型の疲弊のために防弾板のようになってしまっていて、これをカットする手間が増えてしまいました。それ以外のスタイル、ディテールは最高クラスなのも間違いないところです。塗装を変えれば、「UⅦC」はイギリス潜水艦「グラフ」、「UⅨC」は日本潜水艦「呂500」となるのもポイント高いです(笑)オマケとして、Uボートよりデカい(!)沈没船の船首と船尾が付いています。

・・・・・今回はここまで。

潜水艦シリーズは以後、造りながら評価していこう、と思っていますので、お楽しみに。
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by RZ350RR5678 | 2007-09-04 00:39 | 艦船ちゃん


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