カテゴリ:艦船ちゃん( 90 )

今月の模型誌

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どちらも艦船特集、思わず両方買ってしまいました。

「モデルアート」の方は、1/350~1/700モデル製作に使えるさまざまな技法が紹介されています。全てをこなす必要はありませんが、自分の能力に見合ったものを考えてみるのもよろしいかと。
後半で、1/32のユーロファイター・タイフーンの作例がありました。これまであまり好きな機体ではなかったのですが、エスコンゼロ(2周目)で愛機としてから、なんだかカッコ良く思えるようになりました。1/72でも買おうかな?タミヤ(イタレリ)のは試作機ですが気にしない気にしない、安いからね(笑)ちなみに3週目ではワイバーンを試し中。

「モデルグラフィックス」、1/350「赤城」の超絶作例がド~ン!特に、艦尾ボート甲板のディテールに圧倒されるやら感動するやら。技法を盗む、というレベルをはるかに超えています。私には無理(^^;

そういえば、アオシマ1/700「蒼龍」のリニューアルが決定だそうです。飛龍より少ない資料で、どのようにアオシマさんが料理してくれるのか、期待してしまいます。

また、フジミが1/500で「大和」を発売するようです。700と350の中間をゆくこのスケール、ニチモが積極的に発売していた時期もありました。今回のフジミ製、最終時のモデル化なので、もし売れ行きが良ければ、次回作を「矢矧」や駆逐艦にして、まず天一号作戦を編成できるようにしてみたらどうでしょうかね、フジミさん。
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by RZ350RR5678 | 2009-07-03 00:39 | 艦船ちゃん

取りあえず仮組み

これだけでらしくなってしまうのは空母のいい所ですね(笑)
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このキットには、WL恒例のオモリが付いていないので、船体の矯正も兼ねて、厚さ3ミリ、幅20ミリのアルミ板を仕込んでおります。

さて、塗装なんですが、指示どおり緑2色にしようか、所詮プラモなんだからオリジナルにしようか、悩み中。
まあ、オリジナルといっても、戦闘空母みたく真っ赤にするわけではありませんがね。
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by RZ350RR5678 | 2009-05-23 23:10 | 艦船ちゃん

新生MPV工廠初の・・・・

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船体の3枚下ろしは、どんなに合いが良くても、多少の歪みが出てきます。
本日、起工した本艦も、この状態で船体中央部が船台から浮いています。
ランナーを仕込んだぐらいでは、修正できそうにありません。
明日、ホームセンターでアルミパイプを買ってこよう。

成型技術は持っているんだから、船体は一体のほうが組み易さでも強度でも断然有利だと思いますが。
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by RZ350RR5678 | 2009-05-21 23:53 | 艦船ちゃん

今年最初・・・・

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このほど、米空母「ジョージ・H.W.ブッシュ」が、ブッシュ父子などが臨席の元、就役しました。
存命中に自らの名を冠した現役艦に乗艦できたのは、「パパ・ブッシュ」が初めてだそうで、彼は史上最大最強のプレゼントを貰った事になります。

あるサイトで、横須賀配備の空母が「ジョージ・ワシントン」に決定した経緯について書かれていました。
「ニミッツ」や「ヴィンソン」、「トルーマン」などという名では、日本人に印象が悪い、という配慮だからだそうで(^^;
そうなると、「ワシントン」の後継からは「パパ・ブッシュ」は外されそうです。

ここからは妄想です。

「翔鶴」型2隻の代わりに、改「飛龍」型3隻を造り、「大鳳」の代わりにも2隻、マリアナ沖には同型5隻参加、なんてね。

単に、ラテックス甲板に迷彩じゃない、木甲板の「雲龍」型を造ってみたいな、と思っただけなんですけどね(笑)
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by RZ350RR5678 | 2009-01-11 13:19 | 艦船ちゃん

最近の艦船模型事情

放置している間に、すごい事になっていますね。

1/350では、ハセガワが「赤城」、「秋津洲」、アオシマが「金剛」、タミヤが「雪風」、フジミが「伊勢」、ピットロード「海防艦丙型」、「二等輸送艦」

1/700ではフジミの「金剛」、アオシマ「大淀」、ピットロード「レナウン」・・・・

艦船バブルをいつまで続けるのでしょう? ちょい行く末が心配になってしまうぐらいです。

私は今の所、350に手を出すつもりはないので、700の方が気になってしまいますが、今回の3点はいずれも「買い」です。

特に「レナウン」!まさかインジェクションキットで入手が可能になるとは♪
これでWWⅡのイギリス巡洋戦艦がコンプリートできます。加えて、「金剛」型もイギリス直系のデザインですから、7隻揃えれば「壮観な眺めだわい」になること請け合いですね(笑)
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とにかく、この年末年始は楽しみです・・・・財布の中身と相談しながら(チャンチャン)
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by RZ350RR5678 | 2008-11-23 23:05 | 艦船ちゃん

最近ハマッているのは・・・・

動画投稿サイトの閲覧です。

こんなのを見つけて何度も何度も・・・・

http://jp.youtube.com/watch?v=SD-Rf4PmFMw

あぁ、我が愛しの「フッド」ちゃんがぁぁぁ~(^^;

CGとはいえ、巨艦の爆沈シーンがリアルに描かれております。
ちなみに、途中で出てくるオヤジは、3名の生存者のうちの1名、ブリッグスくんです。

フッドの爆沈シーンといえば、ドイツ艦隊から撮影した数葉の写真と、画家が描いた作品、あとは・・・・

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 です。

「HMS HOOD blow up !」 のセリフが頭をよぎります。

ちなみにこのパッケージの人物、右がヒロイン(作戦室詰め仕官役)のダナ・ウィンター女史、真ん中が主役(作戦室長?)のケネス・モア氏です。

では、いちばん大きく写っている左の人物は誰でしょうか?

トーヴィー? いえいえ
フッドのホランド提督? いえいえ
POWのリーチ艦長? いえいえ
リュッチェンス? いえいえ
リンデマン? いえいえ

正解は・・・・

「アークロイヤル」のソードフィッシュ隊に誤爆された
「シェフィールド」の艦長さんでした!


・・・・1分も登場していないのに、扱いが主役クラスです(笑)
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by RZ350RR5678 | 2008-06-20 23:44 | 艦船ちゃん

帝国海軍の駆逐艦って・・・・

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1925 睦月型
1926 A級原型
1927
1928 特型
1929
1930 A級
1931 B級
1932 C級
1933 初春型 D級
1934 ファラガット級 E級 F級
1935 マハン級
1936 白露型 ポーター級 G級 H級
1937 朝潮型 バグレイ級 I級
1938 ベンハム級 トライバル級
1939 陽炎型 シムス級 J級 K級
1940 ベンソン・リヴァモア級 L級 N級
1941 夕雲型 M級
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以上、第1艦の竣工年を羅列してみました。

意外な気もしたんですが、日本駆逐艦って、ベテランが多いんですね。WWⅠでは航洋型駆逐艦が危機的なほどに不足していたぐらいですし、ビンボー海軍の悲しさ、数隻ずつ地道に揃えていかなければなりませんでした。その間、個艦優越の思想を取り入れた新型を建造、その反動とも言える友鶴、第四艦隊、臨機調の各事件を経験し、陽炎型で努力が結実しました。

アメリカ海軍は、大量の4本煙突が持っていたので、数は足りていたのですが、十数年の間に設計ノウハウが失われてしまったようで、ファラガット級は初春型と同世代にも関わらず、バタ臭い出来ばえとなってしまいました。しかしながら、わずか5・6年で、シムス・ベンソンあたりまで持ってきたのはさすが、といいたところです。

イギリスもアメリカと同じく、大量のWWⅠ計画艦を保有していましたが、早い時期に新駆逐艦の設計コンペ(A級原型)を開催したおかげで、1930年のA級は、既にその後の標準となる形態を確立できています。WWⅡ標準型は、J・K級で完成を見ます。


その後、日本は一部改良の夕雲型、正統派ではない秋月型、島風を造った後、最後の艦隊型としては、スペックよりも、実情に即した松・橘型となりました。

アメリカはフレッチャー・サムナー・ギアリング、と、より強く(特に砲力)進化しました。

イギリスはスペックダウンしながらも、構成は変えていないO級~Z級、新C級を建造しています。


多少こじつけがましいかもしれませんが、WWⅡ標準となる艦の完成が、いずれも1939年である点、そしてそこに至るまでの手法が三者三様なところが、興味深く感じられました。
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by RZ350RR5678 | 2008-03-17 00:21 | 艦船ちゃん

虎威張る!

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ピットロードから1/700の「トライバル」級が出るそうです(写真は同社サイトより)。
2番煙突が長いので、WWⅡ前半の姿を再現しているようです。見た感じ、PTらしく濃い目のディテールで、なかなかの出来ばえのようです。

価格は未定ですが、特型と同じ税込2100円であれば、数が出ない外国艦なので、まあ許容範囲というところかな?

これでようやく、ビスマルクに夜襲を仕掛けたヴァイアン隊が編成できるぞ♪
あ~でも、ポーランド駆逐艦「ピオルン」(元英N級「ネリッサ」)はどうする?

「トライバル」を切り貼りして縮めて、煙突を自作すればデッチアップできるかも(笑)

ともあれ、タミヤからはE級、旧V級が出ていますし、イギリス駆逐艦が充実しつつあるのは嬉しいことです。
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by RZ350RR5678 | 2008-03-11 00:04 | 艦船ちゃん

写真で見る海軍糧食史(光人社)

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「腹が減ってはいくさはできぬ」
とは、よく申しますが、本作は、帝国海軍の「食」の歴史を著した労作です。
ただ、よくある海軍メニューのレシピ本、といったものではなく、「その時々において、海軍はどういう食糧を将兵に供給していたのか?」という、いわば主計科の仕事、といった観点から書かれているので、一般的には読んであまり面白いものではないかもしれません。もちろん、ゲームやプラモの資料にもなり得ません(笑)

ただ、中には面白いネタがあったりします。

(その1)缶詰や冷蔵技術が未熟な頃、輸送船に生きた牛を「生牛」と呼称して積んでいた。

(その2)戦艦「八島」触雷時、応急要員の非常食として乾パン、砂糖、水が支給された(触雷~総員退艦まで7時間弱)。

(その3)日本海海戦時の戦艦「三笠」、当日の朝・昼食は通常提供、引き続き夕食として戦闘食(握飯)調理、合戦開始(午後2時)までに各部署に支給、昼戦終了後、翌日朝・昼食分の握飯を調理(通常は乾パンだが、士気高揚を企図)し、未明に配食完了。

(その4)同海戦の駆逐艦「白雲」では「天気晴朗なれども波高し」の状況下、調理中の火災・火傷を心配して乾パン、コンビーフ、砂糖、水を支給。
一方、駆逐艦「霰」では梅干入り握飯を苦労して調理・配食した。ちなみに本艦は夜戦で巡洋艦「スヴェトラーナ」に魚雷を命中させている。

残念ながら第2次大戦時の記述はあまり無いのですが、航空弁当としてのパン食(サンドイッチなど)は不人気だったそうです。日本人の弁当はやはり握飯なんですね。

ゲームやプラモの資料には向かない、と書きましたが、艦載艇の解説は、今まで読んだ中で本書が最も詳しく書いてありました。
また、将兵棒給の一覧表などは多く添えられているので、プレイヤーが主計科員、といったゲームの製作には向いているかも(笑)

購入はお勧めしませんが、パラッと立ち読みするには悪くないかも、です。
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by RZ350RR5678 | 2008-02-27 01:53 | 艦船ちゃん

月刊モデルグラフィックス’08年3月号

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MGは定期購読から外しているのですが、今月号は、各国新戦艦の素晴らしい1/700作品が掲載されているので、手が伸びてしまいました。
「大和」を筆頭に、「KGⅤ」、「リシュリュー」、「ビスマルク」、そして「ミズーリ」・・・・思わずため息がこぼれます。購入して見るにしても、立ち読みで済ませるにしても、
老眼鏡必須ですよ(笑)
これで「V・ヴェネト」があればなぁ(どこかが思いつきで発売しないかな)

その他、新製品紹介としてアオシマ350「高雄」にタミヤの「レパルス」、フジミの特設給油艦が取り上げられています。
加えて、1/700「ヤマト」の新作が紹介されていますが、これはTV第1シリーズDVDボックス(39900円!)の付録だそうです・・・・これは単品販売を強く望みます。
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by RZ350RR5678 | 2008-01-27 21:43 | 艦船ちゃん