カテゴリ:艦船ちゃん( 90 )

祝!イタリア優勝!(遅いって!)

いやぁ、今大会は見ごたえのある試合が多くてとても楽しめました。

というわけで、WWⅡイタリア海軍の軍艦を紹介いたします。
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・・・・って、いきなり駆逐艦だったり(笑)

このフレッチア級(フレッチャー級じゃありません)は1931~32年に4隻が竣工し、以後のイタリア駆逐艦の基本デザインは本級で完成しています。
基準排水量は1205トン、12センチ連装砲2基、3連装発射管2基で、おおむね改装後の初春型に近い要目(若干小型ですが)となっています。
ただし、計画速力38ノットのところが、復原性能改善工事を実施した結果、実用速力は30ノット強となったそうで、ここいらの経緯も初春型に似ています。
比較的大きな艦橋構造物は船体の前よりに配置、2基の主兵装を前後に振り分けられています。
艦橋の後方には太い1本煙突があり、当然ながらスタイルは初春とは大きく違いますね。

ところが、これによく似た基本デザインの艦が日本にもあったのを思い出してしまいました。
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              いかがです?何となく似ていると思うのですが・・・・
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by RZ350RR5678 | 2006-07-11 23:13 | 艦船ちゃん

初公開・・・・

ついさっき、某国営放送局のニュースを見ていたら、「大和」の未公開写真を大和ミュージアムが入手した、と言っていました。写真の出所はアメリカ国立公文書館、最期の出撃5時間前に、米偵察機が撮影したものだそうです。
テレビの画面をデジカメで撮影したもので不鮮明なのが残念ですが、ほぼ真上から撮影された「大和」の左舷に、支援船?が横付けされています。テレビ画面では最終時の機銃配置などもかなり鮮明に見て取れたので、資料としてはまず一級品でしょう、ある所にはまだあるものですね。
全紙大の印刷物で見てみたいなあ(笑)
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by RZ350RR5678 | 2006-07-03 18:59 | 艦船ちゃん

どこかの掲示板で・・・・

たまたま見つけた写真ですが、舞鶴で行なわれた今年度の護衛艦隊集合訓練の一幕です。さて、何がいるのかな~、というわけで識別にチャレンジ!
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ここに写っている護衛艦は13隻、全保有数(55隻)の1/4に満たないんです。水上戦闘艦に限れば英仏露中を上回り、アメリカに次ぐ世界第2位ですから、なかなか大した勢力ですね。といっても、実際に使われないように願いたいものです(ちょっと使ってるけど・・・笑)。

捕捉・・・じゃなくて補足  先月末発売の「世界の艦船」に別角度から撮った写真が載っていたので、答え合わせをしてみました。それによると「こんごう型(艦名はちょうかい)」の隣が「ゆうだち」、左端が「たかなみ」、訓練支援艦は「てんりゅう」でした。DDHは「はるな」でした(はずした!クヤシ~!)。
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by RZ350RR5678 | 2006-06-22 23:35 | 艦船ちゃん

ここ最近・・・

寝不足です。お察しの通り、W杯を毎晩欠かさず2試合見ているものですから。おかげでここの更新や皆さまをお訪ねするのが滞りがちになっています。私、テレビを観ながらキーを叩く、なんて器用なマネはできません・・・キングギドラにでもなりたいわ~(笑)

で、今夜のテーマですが、久しぶりにフネ物で行ってみましょう。
日本駆逐艦はWWⅡ直前に、舷側の駆逐隊番号と艦名表記を消しています。このため、戦時中の個艦識別は非常に難しくなっているのが悩みの種です。同時期の諸外国の場合はどうでしょう?
まずアメリカ、戦前戦後は艦首部に大きくハルナンバーを書き込んでいました。戦時中は小さくなったものの、ある程度鮮明な写真なら読み取る事が可能です。
イギリス、こちらもアルファベット1文字と数字2桁の表記が書かれているので、識別できます。
フランス、艦名の一部をもじったアルファベット2文字で特定ができます。
イタリア、こちらもフランス式ですが、戦時中は消されていたようですね。
ドイツ、こちらは駆逐隊番号を戦前は艦首に書いていましたが、やはり消されているようです。
こうしてみると、連合国は書く、枢軸国は消すという傾向にあるようです。
まあ、英米は何といっても数が多すぎますから(笑)、書いていないと現場が困るかもしれませんね。でも、当時世界第3位の日本は、消してしまった事による不都合や混乱は無かったのでしょうかね、気になります。
プラキットでも、「これは陽炎型の何ですか?」と聞かれるより、「これは雪風ですね」と言われるほうが気持ちいいと思いますが・・・・まあ、大和は同じ時代にはまだ存在していないんですけどね(笑)
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by RZ350RR5678 | 2006-06-17 18:57 | 艦船ちゃん

読書の春?

・・・・なのに雪が降ったり、嵐のような風雨だったり。
こんな時は読書でもしますかねぇ。というわけで取り出した4冊です。

(右上) 連合艦隊 ~サイパン・レイテ海戦記~ 時事通信社
 マリアナ~レイテ戦時に海軍主計少尉として「羽黒」に乗艦していた著者が羽黒の戦闘詳報をはじめとして多くの資料を参照しながらまとめ上げた労作。引用が多いので、なんか得した気分です(笑)

(右下) 戦艦ワシントン 光人社
 同艦の一生を綴っています。ハイライトは第3次ソロモン海戦とレイテ沖でしょうか。当然ながらリー提督がたくさん登場します。

(左上) 決断と異議 光人社
 こちらはニュージャージーに乗り込んでいた、当時航空戦情報部員の著作です。兵力では圧倒的な米艦隊も決して楽ないくさをしていなかった事がよく分かります。

(左下) キル・ジャップス! 光人社
 ハルゼーの伝記です。内容はさておき、邦題は何とかならなかったのでしょうか?原題は「BULL HALSEY」なのに・・・・素直に「ブル・ハルゼー」とか「猛牛ハルゼー」とかでよかったんじゃないかな?タイトルで損をしているような気がします(^^;

 寝る前に布団の中で読むので、読破はいつの事になりますやら・・・・

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by RZ350RR5678 | 2006-03-17 01:49 | 艦船ちゃん

よく似てます・・・・

 ここに2隻の日本駆逐艦の写真があります。朝潮型と陽炎型なんですが・・・・どないして見分けっちゅうねん!(^^;
 でもよく見ると、ひとつだけ大きな違いが見受けられます。それは艦橋横に据えてあるカッターの位置なんです。陽炎の方が前にあり、艦橋より飛び出して見えますね。これは、陽炎型のシェルター甲板、朝潮型より短いからなんです。
 まあ、これも写真の角度によっては見えなくなるんですが、真横に近い場合はシルエット状でもかなり有効な識別方法になります。
 最近、日本の駆逐艦には、船体の艦名表記があったほうが似合ってるんじゃないかな?と思うようになってきました。2枚とも公試時の写真なので、駆逐隊番号が無いのが惜しいのですが。外国の軍艦は、迷彩塗装のおかげで結構バラエティに富んでいるんですよね。
 だって、日本の駆逐艦って、模型だと灰色一色でみんな同じに見えるんだもん(笑)
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by RZ350RR5678 | 2006-03-12 22:05 | 艦船ちゃん

WWⅡアメリカ海軍の・・・・

 将星たちの写真を拾ったのでご披露を。キャプションには1945年2月、インディアナポリス艦上で、とありました。
 
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 左からスプルーアンス、ミッチャー、ニミッツ、リーです。一見、ミッチャーは貧相なオッサンだし、リーは眼鏡でちょいインテリっぽいんですが、それぞれ当時世界最強の空母部隊と戦艦部隊を率いて西太平洋を暴れまわり、IJNを壊滅に追い込んだんですから、人は見掛けによりません(笑)
 リーは終戦直後の1945年8月25日に心臓発作で、ミッチャーも47年に同じく心臓発作で亡くなっています。現場のトップという激務が寿命を縮めたのかもしれませんね。
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by RZ350RR5678 | 2006-03-01 01:11 | 艦船ちゃん

アイオワ級って・・・

 戦艦の戦艦たる条件のひとつとして、「自艦対応防御」が挙げられると思います。ではアイオワ級はどうでしょう?「16インチ45口径砲弾に対する防御」となっています。という事は、自身の持つ50口径砲弾には対応していないわけで、最初の条件からははずれてしまいます。

「そうか、アイオワ級って、実は巡洋戦艦だったんだ!」

 ただこの巡戦、既存のどの戦艦よりも火力が強く、高速で、それらの砲火に耐える、「史上最強の巡洋戦艦」だったのです。
 無条約時代となり、海を隔てて相対する日本海軍が建造するであろう4万~5万トンの新型戦艦は当然16インチ50口径、あるいはそれ以上の主砲を積むと予想されるので、これに対抗しうる真の意味での戦艦としてモンタナ級が計画されたわけですね。
 アイオワ級って、元々は金剛型やレキシントン級が担う、「偵察艦隊」の先鋒に立つ艦じゃないのかな?と、最近は考えています。もちろん金剛やレキシントンよりははるかに強力ですから、敵偵察艦隊(第二艦隊)を瞬殺、その後、味方の主力(モンタナ以下)と協力しつつ、敵主力(第一艦隊)と雌雄を決する、みたいな使い方ができるんじゃないでしょうか?だってあの高速は主力と行動するには不必要、むしろ巡洋艦と行動を共にするためじゃないのかな?って・・・
 まあ、時代は変わり、その高速と防空能力は高速空母群の直衛に大いに役立ちましたが、例えれば「本業は開店休業で、副業で生計を立てた」というところでしょうか?(笑)
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by RZ350RR5678 | 2006-02-22 23:24 | 艦船ちゃん

新型護衛艦の艦名

 昨年進水した7700トン型イージス護衛艦の艦名が「あたご」となりましたね。2番艦は何になるのか気になっています。また、13500トン型DDHの名も今から興味津々です。

DDG「こんごう」、「きりしま」、「みょうこう」、「ちょうかい」、「あたご」、・・・
DDH「はるな」、「ひえい」、「しらね」、「くらま」、・・・

DDGもDDHも、次もおそらくは3文字になるでしょうから候補は以下のあたりになりそうです。
「あおば」、「たかお」、「つくば」、「いぶき」、「いこま」、「いわて」、「あまぎ」、「あかぎ」・・・

DDGは「ちょうかい」、「あたご」ときてるから「たかお」かな?でも、ひらがなだと何だか男子幼稚園児みたいでちょっとヘンかも。「たかおく~ん、おやつの前にはちゃんと手を洗いましょうね~」(笑)
DDHのほうは空母船型だし、2隻は造るんだから、個人的には「あまぎ」、「あかぎ」がいいかな?

ついでに、新型砕氷艦は「やまと」にしてくれたらうれしいんですけど・・・旧国名の「大和」じゃなくて、南極大陸にある「大和雪原」から取るんですよ。(「しらせ」も「白瀬台地」からだったでしょう)

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by RZ350RR5678 | 2006-02-18 01:46 | 艦船ちゃん

ウォーターライン(WL)シリーズ「鳥海」・・・

f0059816_20571458.jpg 昭和14年4月29日の天長節(天皇誕生日)、宿毛湾に在泊していた聯合艦隊を再現すべく、まず手始めに「鳥海」を建造することにしました。
 プラモ屋に出向いた所、あいにく在庫切れのため、取り寄せを依頼、後日取りに行きました。
 さ~て、仮組みでもしよ♪とワクワクしながら箱を開けました。
(この一瞬はプラモでもゲームでもいいものですね)

・・
・・・あれ?これって・・・もしかして、旧版!?
 WLファンの方ならご存知でしょうが、「鳥海」のキットは最近フルモデルチェンジされており、私は当然ながら新版を注文した・・・はずなのでした。旧版「鳥海」は、船体を同型艦と共用しているために、そのまま組むと絶対「鳥海」にならない、というシリーズ最強の迷キットなのです。
 おそらく、まだ問屋に残っていたものだと思いますが、このまま建造中止にするのももったいないし、腕慣らしにいいかな?と建造続行となりました。
 幸い、「摩耶」の防空巡時代の部品が含まれているので、本艦は昭和19年の「摩耶」として作ろうと思います。モノがモノだから、改造無しのストレートで行きましょう。あれこれ悩むより健康的でしょ?

 後日、しっかり新版「鳥海」も買っている私でした(笑)

(写真は左右張り合わせの2パーツという豪快!な艦橋部品です。でも形はそんなに悪くありません)
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by RZ350RR5678 | 2006-02-13 21:00 | 艦船ちゃん